普段使わない筋肉を鍛えようと思うと、まず手軽にできるのが、ダンベル運動。
このダンベルって、ホームセンターとかで売ってるんですけど、なんだか買うのは面倒だなってやめちゃうこと、多いですよね?
そこで、もっと手軽にダンベル運動をしようということで考え出されたのが、ペットボトルを使ったダンベル運動。「ダンベルを使った運動」というと、筋肉ムキムキになりそうで抵抗がある人も、ペットボトルならお手軽にできますよね。
重量級の筋トレには、2リットルのペットボトル、引き締めるために行う筋トレなら500ミリリットルのペットボトル。冷凍庫で凍らせたペットボトルで行う、アイスダンベルというものもあります。
通常、ペットボトルの中に入れるのは「水」なのですが、重くしたい場合は「砂」を詰めたり、色々と応用がききそうです。重量が変わることで、今まで持ちやすかった形が持ちにくくなることもあるので、自分で好きな形を選ぶのも良いかもしれません。
ペットボトルにぬるま湯を入れて、マッサージをするのも効果的です。この場合は円柱型がいいでしょうね。腕や足など、筋肉疲労を起こしている部分に、ごろごろと転がすだけでも良いですし、冷たく冷えた部分に当てておくだけでも良いでしょう。(低温火傷にご注意ください)
ペットボトルを使ったダンベル運動について、基本的には、ダンベル運動のソレと同じです。ダイエットに使うのであれば、二の腕引き締めや、太ももの引き締め、腹筋、背筋を鍛えるために利用できます。
好みもあるでしょうが、自分は紅茶などの角柱型のペットボトルがやりやすいです。女性だと、手が小さい人もいるでしょうから、円柱型でもいいかもしれません。
あと、ジョギングに持っていく人も多いようですね。飲むためではなくて、重りとして、両手に持っている人を見かけます。こちらの場合は、350ミリリットルの小さなペットボトルが大活躍。両手が重りによって前後に思い切り振られますので、スピードもアップして一石二鳥。
アイスダンベルの場合は、冷たいものを持つことによって、体温が一時的に冷やされます。身体には、冷えると暖めようとして脂肪を燃焼させる働きがありますから、これを利用して効率的に痩せようということですね。
また、暖められた血液が身体中をめぐりますので、新陳代謝が促されます。冷え性などにも効果があるようです。代謝の良い状態で運動をすれば、更に効果アップ!が期待でき、これまた、一石二鳥なダイエット方法です。
2006年11月24日
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